セルシオ1
装着例
非常に良く出来ているので欠点を探すのが難しいのですが、大排気量ということでM3などと比較するとエンジンレスポンスがチョットマイルドで物足りないとか質量が大きいのと507PSをフルに使ってM-トラックモードで本気走りするとS字や高速コーナーでヨーを大きく感じたりもてあますことがあるぐらいです。2年走行3.3万kmですがいまだに新車時の剛性感は不変ですが、慣れとは恐ろしいものです乗っている内に段々と不満を感じてしまい大原さんのお世話になっている次第です、但しこれが普通に感じてしまいもう一台のA3に時々乗るとフニャフニャとした印象を受けてしまい困惑するこの頃です。 足回りはビルシュタインBTS車高調で少しローダウンしています
基本のAピラーにSEM(nano)とBピラーに(nano)を取り付けました。
もともと剛性が高い車ですが高いスピードで振り回すとやはり位相遅れやタワミを感じたりしましたが、この前にSEM(ultima)を取付けていましたがその時は反発力を感じ多少跳ね気味でしたが、今回のnano版はシットリしているのに剛性向上しているといったような好感触です。 Cピラー下部に取付けた際はかなり跳ねる感じでしたのでこのクルマはA+Bで良いようです。
ダンパーとホイールにもnano版を取付けましたやはり以前のultimaもかなりしなやかな感触でしたがそれがさらに向上したというより質が異なる上質なしなやかさに変化しました、nanoの素晴らしさを改めて認識しました。
エンジンには;
1)インテークパイプにエアーチップ(nano)を2x2合計4連装しています、以前のultima版よりのアップグレードですがより吸気効率が上がり瞬間的なレスポンス、中間加速が向上しました。
2)V10の各ヘッドにSEM(nano)を2x2装着していますよりトルクフルにまたスムーズに変化しました。
3)ウォーターライン(nano)をスペースの関係でアッパー(outlet側)に取り付けました、全域でのトルクアップを確認しました。
電気系には;
1)アーシングチップ(nano)1+EL(nano)2
2)パワーコアx 2
3)BLP(ultima) x 2+EL(nano)4
ですが1)から順に増加させていく過程でハッキリとした変化というか向上を感じました、基本のアーシングチップをultima版からnanoに交換後エンジンがより硬質なトルク感を示し、パワーコアでも低速域からの立ち上がり加速の向上そしてBLPで全域のレスポンスアップとトルクアップを獲得しています。また、HIDの照度アップ、オーディオの音質向上、モニターディスプレーのコントラストが上がったようです。
エキゾーストチップに関してはM5はかなり排圧が低いようで触媒前後、センターマフラー前後と試しましたがいずれもトルクがスカスカになり、ストリートで多用する中低速からのエンジンレスポンスが大幅に低下してしまいました、試行錯誤の果てリアマフラー手前にnano版を設置したところ、レスポンスと高速域の回転上昇が速くなったようですので現在はここを最適ポイントとしています。
付加策として前後ブレーキキャリパーのピストン部にSEM(nano)を貼ったところ、効きとコントロール性が向上しました。停止距離も明らかに短くなったようです。


